軸制限
ツールによって、特定の軸のみで制御することができます。
Scaleツールでは、動かしたくない軸をCtrlキー押しながらドラッグ。
(例)Y軸をCtrl+ドラッグすることで、XとZ軸のみを同時にスケールされます。
Moveツールでは、まず最初にCtrlキーを押しながら動かしたくない軸をクリック。
次にマニピュレータ中心をドラッグすることで、2軸のみで移動可能。
(例)Y軸を固定することで、床の上に配置したオブジェクトのレイアウトに役立ちます。
※全軸移動に戻したい場合は、マニピュレータ中心をCtrl+クリック。
スナップ
Jキー押しながらマニピュレータ操作することで、指定された値ずつスナップして動かせます。
スナップ値は、各ツールオプションの"Step size"<ステップサイズ>で変更可能。
(例)RotateツールでJキー押しながら回転させると、ぴったり90度に簡単に曲げられます。
ポップアップ
オブジェクトが重なっている等の選択しづらい状況のとき、ポップアップメニューが便利です。
使用するには、プリファレンスから"Pick chooser"<ピックチューザ>をオンにします。
ポップアップには、他に"Expand popup list"<ポップアップリストの展開>があります。
<Window - Settings/Preferences - Preferences - Selection>
<ウィンドウ - 設定/プリファレンス - プリファレンス - 選択項目>
※"Pick chooser"オンでコンポーネント選択をすると、必要ない部分まで選択されてしまうことがあります。これは、"Disable pick chooser for components"<コンポーネントのピックチューザの無効化>も併せてオンにすることで回避できます。
(Pick Chooser)
カーソルの位置で複数の選択肢がある場合のみ、ポップアップが表示される。
つまり、重なりあったオブジェクトをビュー上で選べるということ。
(Expand Popup List)
シェイプノードを含む、下階層のオブジェクトもリストに追加。
よって、単体選択でもポップアップが出現する。
※Pick chooserも併せてオンにすることで使用可能。
ポップアップは特定の状況でのみ使うことが多いと思います。
ここにトグル化のスクリプトとして紹介します。ご参考まで。
※"Expand popup list"も必要なら、"-epl"のところを1に。
// Toggle Popup Selection
if (`selectPref -q -pms`) {
selectPref -pms 0;
print ("Popup - Off");
} else {
selectPref -pms 1 -epl 0 -dcp 1;
print ("Popup - ON ");
}
もっとシンプルに書くならこんな感じで。
selectPref -pms (!`selectPref -q -pms`);


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